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砂時計


いろんな事を見てきた


いろんな事を聞いてきた


いろんな出会いもあった


いろんな別れもあった


大切な事も覚えた


大事な事がかすんでいった


隙間に忍び込んでいた


憂鬱の欠片も


空 一面に広がる


歓喜の気持ちも


この砂時計に詰まってる



もうすぐ終わる



そして また 始めから





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形あるもの



形あるものは


いつかは壊れる


そして 終わりを迎える


太陽も 月も


動物も 昆虫も


この星のあらゆるもの


君も 僕も


それは自然の掟


逆らうことは出来ない







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切り取られた世界



写真はあまり すきじゃない


撮るのも 見るのも


見ると どうしても


思い出すことができるから


それに 撮るのは その一瞬を


閉じ込めてしまうのが かわいそうだから


だけど 忘れることが出来ないから


人は写真を撮り続ける




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自分路



果てしなく続いて見えるこの道は


遠くかすんでる霧のような道


進めない道だって通ったよ


痛い目にあいながら


思い出して苦笑いして


時の風に後押しされながら


朝日が照らすこの道が


夕日が照らすこの道が


この先も続く




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コトダマ


言葉は生きてる


その言葉でほっとして


あの言葉で傷ついて


なんでもないようでも


深く長く染み渡って


自分自身を縛りつけたり


他人を縛りつけたりする



聞きたくなかったのに...


耳の奥に残る その言葉を...






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               (頂いた 詩の原案と絵)

コーヒーブレイク



ごくろうさま


少し休もうよ


椅子に座って 体を落ち着かせて


これからも まだ 大変だから


コーヒーブレイク


飲んで また がんばろう






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サンタクロース



そろそろ時間だ


遠くで待ってる子たちがいる


今年も多くの願いを形にして


私の仕事が始まる


いい子にしてないと


現れないよ





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鏡が映すもの



ねぇ そこにはどんな


世界が広がってるの?


ねぇ そこにはいくつ


楽しい事があるの?


ねぇ そこには


悲しい事つらい事なんて


ないんでしょ?


ねぇ どうしたら


君の所まで行けるの?


そこに行けたら


生まれ変われる気がするんだ


ねぇ 見つめてないで


答えてよ?






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故郷



忘れないで


忘れないように


帰ることができる人


帰ることができない人


どちらにしても


それはある


あなたが生まれ育った所は


どこですか?



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メタモルフォーゼ



長い髪が好きだから


髪を伸ばしてみる


短い髪が好きだから


髪を短くしてみる


それだけで印象が変わり


まるで知らない他人のような感じ


さよなら


はじめまして


髪型を変えるのは出会いと別れを


繰り返しているようだ






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カラダノイヘン



カラダが漂っている


自分のカラダじゃないような


異変に捕われて 小さく震えている


大きな灰色の幕が降りてきて


目を閉じるしかない...


そんな気持ちにさせる



負けるもんか


負けるもんか







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月光


吐く息にけむる星たちが


またたくのを始めたころ


静寂の中に月が顔をのぞかせる


夜が今夜生み出す感情は きっと


きれいな色をしてるだろう











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                    (頂いた 絵)




カノン



癒されていくその音に


カラダを乗っ取られそうだ


気に入った音には


そんな魔力がある






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ノイズ



伝えておくれ 今のうちに


お願いだ そっとあの人に伝えておくれ


この世界はあなたになにも望んじゃいない


この星はあなたになにも考えちゃくれない


だから あなたの大切な人を信じて


振り落とされないように 


しっかりと手をつないで


自由に生きてほしい



そんな声が聞こえたんだ


ノイズの中に 生き物たちのやさしい声が






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この手のひらで



オレンジ色の夕焼けに想いをよせて


乾いた瞳で何を見てる


灰色の朝焼けに溶けていった


君の透明な純粋すぎる祈りは


それでもまだこの手のひらで


なにかを待ち続けてる



空の輪郭を眺めながら目を閉じたら


君の声が聞こえる


小さくかすれた君の声だけど


今も まだ 聞こえてる





『どんな形かはわからないけど...


 誰にでも幸せは そばにある』





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降り積もる涙


あなたの鼓動に耳を傾けて


幻じゃないと心に訴えながら


行き場のない想いだけが


どうしようもなく降り積もり


涙になって溢れてくる











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                    (頂いた 詩と絵)

これからも...




ここまで来た


でも まだ ここまでだ


肌が感じるこれまでの事


あんなこと


こんなこと


でも また ここからだ





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追いかけていく



追いかけていく


昨日が明日にたどり着いても


道ばたの花が泣き崩れても


吹き付ける風が我を見失っても


またたく星がすべて迷子になっても


遠くに見える地平線になにもかもが吸い込まれても


たどり着けないかもしれないけど


追いかけていく


いつまでも自分を追いかけていく







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シンクロ


太陽が微笑んでるこの大地に


足を踏ん張って大きく伸びをして


空気を胸いっぱいに吸うと


この地球(ほし)と


一つになれる気がするんだ








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(頂いた 詩と絵)



涙の理由



泣く事が多かった子供のころ


素直に泣く事が出来た


その涙は純粋な自分の分身


泣く事に理由があるけど


大人になると複雑になる


そんな感じがする


あなたのその涙に


どんな理由があるかしらないけど


泣く時はおもいっきり泣いた方がいい


涙が出るうちは まだ ましだから






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あどけない夢



今 始めないと


今 やっておかないと


あどけない夢は


音もなく飛ばされる


今 立ち上がって


今 歩き出せ


手遅れになる前に


時の流れは激流


足下をすくわれそうだ






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現在(いま)を生きる


空が夜を呼び寄せ


辺り一面を黒く染めていく


見上げると今日もあの月が


さみしさの恐怖を照らしてる



月の光に癒されて


僕の影が染みていく



無数の星たちが僕の影に集まり


現在(いま)を生きる光を


現在(いま)を生きる僕に


聞かせてる







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             (頂いた 詩の原案 と 絵)



温感



あなたのその温もりは


大切なあなたの温もり


伝わってくる生きてる証を


大事な所で感じ取れなくならないように


その手を離さないで


見失わないで





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万華鏡


色とりどりに 映し出す万華鏡


でも 二度と同じ模様は映し出さない


いつかの あの模様が見たくて クルクル回す


まるで 二度とあの日に戻って


やり直す事が出来ないような...


それは 人生のようです


それでも 人は これからも


色とりどりの道を つまずきながらも


歩いて行くんだ






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                   (頂いた 詩と絵)




おやすみなさい

おやすみなさい


とても 眠たいんだ...


深く... 遠く...





だから... もう... 





おやすみなさい






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今の光



幸福と待ち合わせをしている


なかなか現れないから


いろんな辛い事や 悲しい事が


かわりに会いに来る


待ち合わせはしてるけど 時間は決めてない


少し遅れているんだって 自分に言い聞かせながら


待ち続けるこの場所で 変わらない毎日に


今の光が 照りつける







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風の中



風の記憶をたどって


今来た道を振り返ってみる


正しいかなんてわかりやしない


わかっていたら正しくない


自分だけが特別じゃない


みんな同じ 風の中


生きて行く道で 少し


歯ぎしりをすることがあっても


最後には笑っていたい





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音色



空に張り付いた星たちが


音色となって降り注ぐ


その音を捕まえて


この笛を吹いてるんだ


聞こえるかい?


人の歴史なんて一瞬にも満たない


何億年も昔の音色が








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冬の羽毛



冬の羽根を広げて


秋の終わりを告げるため


辺りを白い羽毛で埋め尽くす


少しの間だけ


冬の羽毛が 春の暖かい羽毛に


生え変わるまでの間だから







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人も花



まるで なんでも知っているかのように


振る舞う その花が見つめてる


地に降り立った時から


動く事をしない花


時には 癒され


時には 無惨にも蹴散らされ


自由に咲く事が幸せなのか


わからなくなるほどに


花たちがしゃべれるなら


どう言うだろう...



『私たちは 花です


あなたたちと 同じ...』







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まとめ
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