青空のシロイ月



なにもいい事が


なかった日でも


うれしくて


笑顔がたまらない日でも


シロイ月が1000の輝きで


見守ってるよ



迷ってる飛行機雲


青さに溶け込んでいきそうな街並


シロイ月が1000の輝きで


見守ってるよ





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迷いながら



過ぎ行く景色に


なにも感じなくなって


日々の時間は光よりも速くなり


誰かの声が聞こえるけど


遠い過去のように


頭の中で薄れていく




今 どこだ


今 なにがしたい


今 どこで なにを どうしたいんだ





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それぞれの仮面




仮面の内側で何を思ってる


仮面の内側で何を考えてる


その隙間に何を見て来た


その隙間に何を置いて来た


自分を知っているのは


自分だって言うけど


自分を一番知らないのは自分かも


自分をさらけ出す場所はどこにある


自分をさらけ出す必要がどこにある


そのままでいいじゃないか


困る人がいるのか?


いないならその仮面の中で


向き合ってるといい


透き通った自分と





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                    (頂いた 絵)



張り付けのハート



喜びを捕まえて


君の目の前に差し出したら


大きな笑顔を見せてくれるかい


明日はおそらく来るだろうけど


昨日に大切な事を忘れて


沈む夕日に少し後悔している



少しでも何かを伝えなくちゃ


今しか言えない事を伝えなくちゃ



見えなくたって


聞こえている


触れられなくたって


側に感じている


まぶたの中の宇宙に


今夜 ロケットを飛ばすんだ


その軌道は僕の夢を飛び越えて


君の夢の中で浮遊している





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笑顔の在処



彼女は何を見て微笑んでるんだろ?


ーそれとも諦めにも似た微笑み?ー


家族


好きな人


遊んでる子供たち


緑豊かな地球


青い空



きっと...


彼女にだけにしか分からない


幸せを見つけたんじゃないかな


ーそう願いたいー





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                   (頂いた 詩と絵)

ガラスの星



ガラスの星が


降り注ぎ始めた頭の中


なにもない日々に


さよならを告げて


枯れた花の抜け殻で


真っ白のページを閉じ込めた



砕け散る


ガラスの星


その音が


始まりを告げている






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どんな花だと思う?




どんな花だと思う?


目を閉じて想い浮かべてみる



『私が昆虫ならこんな花がいい』



花の蜜を吸って生きる


小さな昆虫になった気持ちで


見えない羽根を広げて


甘くかわいい花が


空に染まったような


目を奪われてしまうそんな花が


光に誘われて咲き乱れてる



今 その花に たどり着いたよ







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                    (頂いた 絵)

茶色のブランコ



空に張り巡らされた


SOSの悲しみは


無人の揺れるブランコに


ひっそりとたたずんでいる


あいまいな世界に生まれた


潤んでいる ひと欠片の僕たちは


地平線に沈む太陽に 頬を濡らして


家路へと急ぐ







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森へと



土に還っていく


そして芽が出て木に成り


緑豊な 森へと


次の世代を守るため


人はいずれ


森へと変わっていく






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パズル


一つ一つが鼓動の証だ


最後の私のピースは見つけてある


何色に染めるかも決めてある


でも


はめてみる前に 一休み


間違ってたっていいさ


まだ


時間はあるんだから





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                   (頂いた 詩と絵)

存在するもの達



誰だってそうさ


生きることに 不安がない人なんて


いやしないよ


この星で 存在するかぎり


みんな同じさ


あらゆるものすべて


そんな気持ちさ




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根をはる場所



やさしい日差しに照らされて


行き交う人々に季節を思い出し


この地にたどり着いた


ここが そうなのか


星の数ほどある居場所の中で


根をはる場所を見つけ出す




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ライズ



いろんな情報に耳を傾けても


それは本当の事なのか


いろんなうわさに耳を傾けても


それは本当の事なのか


だましているんじゃないか


からかっているんじゃないか


信じてもいいのか


信じていてもいいのか


電波で届くその話を




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螺旋階段



一歩一歩踏みしめている


絶え間なく踏みしめている


いつまでも踏みしめていく


昨日の悲しみは


この階段のどこかに置いて来た


昨日の喜びは


少し持っていってもいいだろう


誰かのためにじゃなく


さみしがりやの自分のために


あぁ すれ違う あなたの影が肌に触れ


なにかを思い出すようにうつむく


素足に伝わる はぐれてしまった私は


今も この辺りを降りている





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元旦



はじまりの日に


終わりを迎えた


いなくなってしまった


なにが起きたのか


考えられないまま


現実が過ぎていく


今でも変わらない


そんな自分がいる



そして また 始めから...



はじまりの日は


今も なにも 始まらないのかも


そんな自分だ





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まとめ
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