スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

選んだ道の先は...



どこに行こう...

どこへ行こう...


ボクたちの目の前には一本の道しかないわけじゃない

選んだ道が正解なのか不正解なのか

それは他人が決める事じゃない

不正解でも自分が決めた事ならとことん突き進めばいい

不安になったら立ち止まり一休みすればいい

間違いに気づいたらそこからやり直せばいい

ボクが選んだ道は 正解なのか 不正解なのか



どこに行こう...

どこへ行こう...








img237.jpg
               (頂いた 詩)



スポンサーサイト

呼吸のスピード



遠く その昔に出会った

そんな気がする体温に

安心して身を任せている うす蒼い冬


月に置いてきた寂しがり屋の鈴が

僕の夢の中で涙を流し鳴いている


叶わなかった約束の期限は過ぎても

生き延びているかぎり何度でも有効


全力で走っていく今日が 明日に追いついて

ただ 息を切らせた姿が小さく光ってる


気にしてほしい背中を 後押しする冷たい風が

呼吸のスピードを気にせずに吹き付けてくる



時間は流れていく すくうことも出来ずに






img234.jpg



そのまま そのまま


さぁ どう行くのか

さぁ どこまで行くのか

誰にもわかりやしない


地図なんてないのだから

最初から地図なんてないのだから


いままで歩いてきた地図は ほら

目をつむれば 見えるだろ


自信なんてなかったさ

ふらふら ふわふわしながら

息を整えるので 精一杯


自信なんて誰にもどこにもありやしないさ

成功したものだけが自信をもつんだ


やり続けなけりゃ得られない

続けなけりゃ成功なんてたどりつけやしない

始まりがあるから終わりがある

いや 終わりがあっちゃいけないよな...


そのまま そのまま






img233.jpg



すばらしい世界



心の奥の 天気予報を送信してる

誰かが 心配そうにうつむいている


見せることが出来ない事だから

少し はがゆいんだ なんとなく


すばらしい世界が広がるなんて

偶然なんだよって聞こえてきた

でも 生きてるうちは まだ信じていてもいいでしょ?


なくなってしまう前に 足していこう

いつか なくなってしまうまでに 



その手につかむものは なに?







img232.jpg


永遠



そうらしい あぁらしい

噂になって駆け巡る


記憶に新しい情報が入れば

古い情報は消されていく


人の記憶なんて永遠じゃない

永遠なんて本当にあるのか?

永遠にあってもいいのか?


変わりながら存在する永遠とか

変わらずに存在する永遠とか

そんなものは山ほどあるとか


僕の体は変わっていく

年とともに 季節の風とともに

永遠に近づくことも出来ずに


その言葉は永遠に理解できないだろう







img231.jpg





ぬくもり



目をつむると そこには何が浮かんでくる?


暗闇?...孤独?


でもその奥に光る何かを感じない?暖かさを感じない?

知ってるはずなんだ キミもボクも

遠い記憶の引き出しにしまい込んだ

その光を その暖かさを





img230.jpg
                  (頂いた 詩)

透明なコップ



忘れる事も

想い出す事も

その狭間で海に浮いたように生きる



何もないよ ここは...



波の音に鼓動が消されそうだ


岸辺にたどり着く事も出来ないまま

助けを呼ぶ声も出せないまま

苦しい想いも言い出せないまま



このまま そう このまま...



鮮やかに色を変える空

気まぐれな雲

すべてを包み込む白い月

透明で小さいコップのような心を持つ人



やさしく 触れて やさしく

どうか お願い...








img229.jpg



夢はなんですか?



あの子は探してる

わずかなお金と 大事にしてる帽子をかぶり

おばあさんにもらったマフラーを巻いて



いつか消えてなくなりそうだって言う

太陽と地平線

地平線に会いに行くために あの子は汽車に乗る



『地平線がなくなったら太陽はどこから来ればいいの?』

あの子の口癖 いつも誰かに言ってたんだ



太陽に恋をしたって街では噂になってる

太陽が昇ればあいさつを 沈めば涙を流しておやすみを

生きているのがすばらしいって満面の笑顔で話すんだ


だから僕は負けないくらいの笑顔で見送るんだ


生きてるうちに会えるといいね

僕も君にまた出会えるまで生きていようと思うよ





さぁ 夢の続きを見るとしようか









img228.jpg



曇天



曇天の場面の中で

キレイな歌声が聞こえる

マイナスの要素はどこにもなく

いまにも降り出しそうな雨の代わりに

身体の中の湖に波紋を広げるプラスの声



聞こえるかい?

聞こえてるかい?



遠い昔に薄れていった無邪気な笑顔

その後覚えた作り物の笑顔

それでいいんだ これでいいんだ

なにも知らなかったから そんなこと知らなかったから

その歌声が聞こえてくるまでは なにも思わなかったから



聞こえるよ

聞こえてるよ



知恵を持ったカラスが 電線の上で僕を見ている

口に僕の大切な大事な なにかをくわえて

曇天の空に飛び立っていった

その歌声が聞こえてるすべてのものに

その時僕は親しみを感じた






img227.jpg



音がしない場所へ


大きな窓を開け放ち 窓辺に座ってみる

秋風の寒いような暖かい風と戯れる

目を閉じるといろんな音に包み込まれる


人の話し声 鳥のさえずり 車が走っていく音


ふと考える「この世の中に音がしない場所ってあるのかな?」

それは...

いずれやってくるであろう瞬間まで わからないかもしれない

ボクはその瞬間に一歩一歩近づいていく


約束するよ

いつ来るかわからないその瞬間まで ボクは生きてみようと思う







ML_100823_1803~01
               (頂いた詩と写真)




虫と夜風と



裸足のままで そっと

少し 歩いてみる

ナニかが しゃべりかけてくるよう

くらべるものはないけれど

月の明るさだけが頼りだ



初めての事をする時の人は

どんな気持ちで 一歩を踏み出すんだろう



この気持ちなのか 吹き出しそうな感情が

微熱のように続いてる



街灯とたわむれる 虫と夜風と

アスファルトに映る 夜の影

ヘッドライトが写す 街の輪郭の

その一部となって切り取られた僕は

キレイな気持ちでいるに ちがいない








img223.jpg




ながれぼし



花びらみたいに広がる

空の蒼さのような時間は

キミにとって膨大で

想像がつかない宇宙の果て


流れ星が今日もまたひとつ

空に線を描いたら

願い事がひとつ叶った合図なんだね

ふと キミの口癖を想い出したよ


キレイに並べられた幾億もの

幻で包まれた 人の感情


澄み渡る心の水平線に

こらえきれない涙が

息を殺して消えていく








DSCN0118.jpg



Powered by FC2 Blog

FC2Ad

まとめ
Copyright © jam wagon All Rights Reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。