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別々の道



迷いながらも歩いて来た道

ありふれた日常に幸せを感じ

日々過ごして来たあの道

間違ってたとは思いたくない

確かにそこには幸せな空間があったのだから


だけど... いつの頃からだったんだろう

ボクの心の中で芽生え始めた感情が

ボクを支配し始めたのは

ボクにキミとは違う道を歩む決意をさせてしまった


ゆらぐ気持ちがないとは言えない

でも キミを悲しませてまで手に入れた自由を

ボクは心に刻み 生きていくよ



キミの幸せを心から祈ってる







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                  (頂いた 詩)



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キレイな朝日を見に行こう



もうすぐ発車するあの汽車に飛び乗って

キレイな朝日を見に行こう


あの時の気持ちのままの自分が座席で

窓を開け揺られながら風に吹かれてる


形は変わらないけど見えない所は変わるんだ

猫を抱いた年配の人が僕に話かけてくる

人の気持ちや想いは いらないモノを捨てるように

簡単に捨てることは出来ない 本当にいらなくても

忘れたふりをしてるだけ 自分に嘘をついて

この星の生き物で人間だけがいろんな涙を流す

その数えきれない涙で私たちはできている

でも それはいいことだよって その人は言う


静かな黒い世界に また 光が生まれる


ほらごらん キレイな朝日が 新しい朝日が

君には見えるかい







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あまのじゃく



たそがれている冬の日差しが

君は好きなんだって僕に言う


深く冷え込んできた 空気や街や

鳥や 服を着ている犬や猫や

電信柱や 川や  ...僕たち


なにかを忘れそうなくらい

なにかを失いそうなくらい

そんな感覚や瞬間が訪れるたび

自分のことを思いだすんだ

冬に出会うたびに君は言ってたね


その 幸せそうな不幸せそうな君の顔が

焼き付いて 剥がそうとしても剥がれないんだ


『だから もう冬なんてキライだ

 なくなってしまえばいい』

...わかってるんだ うそだってこと


そんなことを言う...君は  天の邪鬼








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粉雪~未来のキミへと~



キミはそばにいないのに

目をつむると意識が過去へと飛び キミと出会う


あの時のボクは確かに触れる事が出来たのに...

現在のボクはキミに触れる事は出来ない


触れる事が出来るとしたなら どんな禁を犯してしまえば

叶うのだろう

粉雪のような願いは静かに未来のキミの肩に降り積もり

はにかみながらゆっくりと目を閉じるんだろう


キミに触れられた安らかな体温に溶かされるように




いつの間にか眠ってしまい ボクは夢を見ていた

薄ぼんやりとした内容だけど 幸福を感じる



カーテンを開けると 外は銀世界

まぶしくて目を細めるボクは

何故だか涙がこみ上げてくるのを感じて

キミをそばに感じていよう








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                 (頂いた 詩)


小さな頃から



このまま なんでもないまま

温かな記憶を記録しつづけて

生きて行けたらいいなって

見上げた空に引かれた飛行機雲を

指でなぞりながら小さく思う


あこがれたものに近づこうとして

ドアに手をかけたらノブが回らないんだ


最初の言葉を思い出そうとしてた

最後に聞いた君の言葉は思い出せるのに


ありったけの声で あの星に呼びかけて

返事が返ってくるのを 小さなころから待っている


あの気持ちの中にあったはずのキレイな水色は

いろんな色が混ざって 名前を付けられるのを

今も 待っている







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深淵~心の奥深い所~



波のように押し寄せてくる感情は

出来てしまった想いは

受け取りてがないまま迷子になり

涙となって霧散するだけ

それでもいいと心に鍵をかけてみても

簡単に波にさらわれる



ヒ ト リ ハ コ ワ イ



たくさんの人の中にまぎれても



ヒ ト リ ハ コ ワ イ



深い深い海の底に引きずりこまれてしまうから...







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                  (頂いた 詩)

かくれんぼ



笑い声を聞かせて

君の一番のやさしい顔で


その顔が嘘だとは思えない

だましてるなんて想像できない

どんなキレイな言葉で着飾っても

本当の顔は隠せない



よく顔に書いてあるって言うけど

読みとるのは難しいけど

うっすらと書いてあるのが見えてくるようだ



悪いことも 良いことも...



その顔にそっと触れて

君の顔が返ってくる







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まとめ
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